« コピー天国の中国 | メイン | 楽しい飴細工 »

2016年3月15日 (火)

プラトーン

1986年公開の「プラトーン」は実際にベトナムに従軍したオリバー・ストーン監督が自らの実体験に基づき、アメリカ軍による無抵抗のベトナム民間人虐殺・放火、米兵たちの間で広がる麻薬汚染、仲間内での殺人、誤爆など、現実のベトナム戦争を描いた映画です。しかもベトナムに派遣された兵士たちはアメリカでも地方出身者やマイノリティーや黒人・貧困層という、アメリカ合衆国の底辺にいた若者たちでした。「プラトーン」は新たな反戦運動を巻き起こし、空前の興業収入を上げました。
筆者にとっても戦争の狂気と真実を描き出したリアリティーを突き付けられた忘れえぬ映画です。なお、映画の軍事顧問としてデイル・ダイという元海兵隊退役大尉だった俳優兼実業家が映画の軍事技術的アドバイスをしており、出演もしています。(ハリス大尉役)

もう1つ忘れられないのはこの映画のテーマに使っている「弦楽のためのアダージョ」がまるでこの映画のために作ったテーマ曲であるかのように思えることです。聞くところによると、かつてジョン・F・ケネディ大統領の葬儀で使われて以後、葬送の場でよく使われる曲になったようですね。
http://tokyohiking.blog90.fc2.com/

Mini


コメント

おはよう御座います。

プラトーン、懐かしい言葉です。

1974年4月30日は、ハノイ陥落の日です。

当事私は、某通信社の特派員としてハノイに居ました。

戦争は、しない、させない、許さないをもっとうに現地に居たのですが、戦争ほど悲惨で残虐な行為は他に無いでしょう。

貴方の記事で若い頃を思い出しました。

いつもコメントありがとうございます。ハノイ陥落ではなくてサイゴン陥落ではないでしょうか?

PS ハノイです。

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。

NHKを受信しない!
9月の情報
8月の情報
8月続き
6月情報
★期間限定お得情報!